沿革
会社沿革
- 1964年
- 豊工業所を創業し、自動車部品捲線加工を開始
- 1966年
- エムエス精機株式会社を設立し、自動車部品切削加工開始
- 1968年
- 本社工場完成 配電盤製造販売を開始
- 1972年
- 社名を(株)豊工業と改称
- 1975年
- (社)日本電気協会 全国推奨キュービクル PF-S150型4機種合格 PF-S250型4機種合格
静岡支社開設
- 1976年
- 金型、治工具工場増築 ワイヤーハーネスライン完成
- 1977年
- 電子事業部開設
- 1978年
- 社名を(株)豊電子工業と改称
- 1980年
- FA分野に進出(産業用・計装)産業用ロボット分野に進出
- 1981年
- ファナック(株)製ロボットの販売、周辺機器製造の契約
- 1982年
- (社)日本産業用ロボット工業会により、エンジニアリング企業認定される(002号) 消防法認定キュービクル認定
- 1985年
- メカトロ工場を増設
- 1986年
- 東京豊電子工業(株)を設立
- 1989年
- (社)日本電気協会より推奨キュービクル式高圧受電設備普及の貢献に対して感謝状を授与
- 1991年
- 本社事務棟・新工場完成(現在の第1工場)
- 1992年
- (社)日本配電盤工業会、耐熱形分電盤4機種合格 愛知県中小企業合理化優良受診企業として愛知県知事賞を受賞
- 1995年
- 省エネルギー型スーパーキュービクル発売(アモルファストランス内蔵) ノイズイレサ発売
- 1996年
- 日本先端エネルギーシステムズ(株)を設立(東京都品川区)
- 1997年
- マルチマチック発売
- 1998年
- 東京ガスとの共同開発により、DC100V安定電源化開発・発売
(財)日本品質保証機構により、配電盤事業部ISO9001認証取得(JQA-2294)
- 1999年
- (社)日本配電盤工業会により、JSIA優良工場認定
- 2000年
- (財)日本品質保証機構により、ISO14001認証取得(JQA-EM-0850)
- 2001年
- 米国オハイオ州に現地法人開設(YAC Robot Systems,Inc.)
- 2003年
- 愛知ブランド企業認定
- 2004年
- 中国上海に合弁現地法人(森豊電控設備(上海)有限公司)を設立
- 2005年
- 第3工場(ロボットシステム工場)完成
- 2007年
- 中国上海に現地法人豊漢電子(上海)有限公司(100%出資)を設立
森豊電控設備(上海)有限公司の合弁解消
東京豊電子工業(株)が日本先端エネルギーシステムズ(株)を吸収合併
- 2008年
- タイ国チョンボリにYUTAKA ROBOT SYSTEMS (THAILAND) CO.,LTD(100%出資)を設立
- 2009年
- YUTAKA ROBOT SYSTEMS (THAILAND) CO.,LTD 新社屋完成
東京豊電子工業(株)を本社に統合
- 2011年
- インドネシア国にPT.YUTAKA ROBOT SYSTEMS INDONESIA(100%出資)を設立
- 2012年
- トヨタ自動車株式会社より「技術開発賞」を受賞
- 2014年
- メキシコ国にYUTAKA ROBOT SYSTEMS MEXICO S.A. de C.V.(100%出資)を設立
- 2015年
- 愛知県より高周波誘導加熱電源で「愛知環境賞 銅賞」を受賞
中央労働災害防止協会より、OSHMSを認定取得(TS15-23-68)
中小企業庁から「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定
- 2016年
- 豊明工場(ロボットシステム工場)完成
- 2017年
- ポーランドにYUTAKA ROBOT SYSTEMS POLAND Sp.zo.o.(100%出資)を設立
- 2018年
- トヨタ自動車株式会社より「技術開発賞」を受賞(2度目の受賞)
- 2019年
- 平成30年度省エネ大賞 省エネ事例部門において「経済産業大臣賞」を共同で受賞
- 2020年
- 配電営業活動に加え産業用ロボットシステムの販売並びに保守活動に取り組むため東京支店(西日暮里)へ移転
- 2023年
- (財)日本品質保証機構により、ISO27001認証取得(JQA-IM1966)
第5工場完成